初恋
- 2008/02/17(日) 21:49:31
土曜日 久しぶりに 電車にのった
山陽電鉄で 神戸は 板宿まで 45分。
時間は 7時から 7時45分
ちょうど 通学時間に 重なる時間である。
いろんな学校の 学生が 下りては 乗ってくる
そんな中で
カップルのような 男女が ひと組
初々しい 感じで 照れながら 会話をしているのが
うかがえる。
その光景をみて 浮かんだ 言葉が
初恋
という言葉である。
私も高校時代 電車通学で
まぁ いっぱいの『恋』をしました。
こちらが意識していない 方からの
告白
とかあったりもしました。
そんなこんなを思い起こさせて
いただいた「板宿」行きです。
『恋』
することって すごいナチュラルなことなのに
人はついつい 億劫になります。
いろんな初恋の話を
ワインでも飲みながら 次期 劇団の方々と
お話したい気分です。
最近 DVDで 松山千春 の 『初恋』を
聞いて ふむふむと
いつものように 感慨にふけっている私であります。
『 初恋 』 −松山千春ー
恋のはじめは せつなくて 苦しむことと知りました
あなたのことで 一日が はじまる終わる 気がしてた
幼い胸を いためては 涙ながした夜もある
『 初恋 』 −村下孝蔵ー
五月雨は 緑色
悲しくさせたよ ひとりの午後は
恋をして 淋しくて
届かぬ 想いを 暖めていた
好きだよと 言えずに 初恋は
振り子細工の こころ
放課後の校庭で 走る君がいた
遠くで 僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 君を離れない
『 初恋 』 島崎藤村
まだ あげそめし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたえしは
薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり
※ それぞれの 人には
それぞれの 『初恋』がある
そして それぞれの 「初恋」には
それぞれの 物語が あるんだろうなぁ
そして それぞれの 物語は
みんな どことなく はかなく 美しい
のだろう
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