カッパの扉
- 2008/05/05(月) 10:02:57
子供の日です
ちまき食べ食べ 兄さんが・・・・
そんな 子供の日は
なかった私です。
ちまき食べてた 兄さんに どつかれ けられた
嫌な日々。。。。。
が、こどもの頃だったと 記憶しています。
そんな「こども」のころ 勉強がよくできたので
飾磨の町では わたしのことを みな
「神童」「神童」と呼んでおりました。
「童」という意味は 「子供」という
意味にもなりましてそうろう、、、、、
「神」が世に届けた 頭のいい、神の子供を
「神童」というのであります、そして
「河」に生息している子供のことを
なんと呼ぶかというと・・・・・「河童」と書きまして
「カッパ」と発音するのでございます。
・・・・・・どうかKAPPAと発音してください・・・・・・
ついに登場しました、一匹のカッパ!!
そのカッパが 人の世界では悪さばかりしよります、、、、
あまりにも ひどすぎるものですから
村の衆は 捕獲作戦を敢行!! 川辺に
キュウリの酢もみ と もろキュウ と キュウリのQちゃんを
しかけたところ イヒヒヒヒ の ヒ
深夜 3時33分 ひっかかりましてそうろう、、、、
捕まえまして 裁判にかけたところ
カッパが申しますには
「何も悪いこと してないよ 」
それ一辺倒であります。
その言葉しかいいません。どうしたものかと
村の衆が 悩んでおったところ
柳町の 長老 三木屋の春雄翁が 群衆の間を
静かに 割ってでてきはりまして
一冊の本を PONN と投げ置き
またもとの 道を帰ってゆかれたました。
その本を みな おそるおそる 近づいて
見ますれば 「河童」と書いてあります。
その「河童」の本とは → これでした。
その本を読むと カッパの世界では 村で行われるていることと
まったく逆のようなことが 書いてあります。
村人は 今まで 自分たちが 善しとしていたものが
違う世界では よくないこと 悪いこともあるものだ と
この本を 読んでわかるように なります。
カッパがした「人の世界での悪さ」というのは
「人間にとって都合の悪いこと」だと悟るようになります。
村人は カッパを開放し 川に帰してあげることにします。
カッパは いまだに
「何も 悪いこと してないよ」 しか喋りません。 が
それを発する声のトーンは 軽やかで
それを発する顔の表情は 笑顔であります。
そして 今までの自分たちの価値観だけでは
だめなんだ いろんなものをなんでも吸収して
見習っていこう そういう人々が 集まって
村芝居をすることになりましたでそうろう、、、、
そして
劇団の名前を
『カッパの扉』 としました。
その「いきさつ」は ご存知のとおり
新しい価値観・新しい世界=カッパの世界 への 『扉』
という意味だそうで、あります。
そして 村芝居の次には
村の合唱団ができまして
今日も夜な夜な カッパの唄 を大合唱しておるそうな、、、、
♪ カッパちゃん 来るかと 団地の外れまで 来てみたがぁ〜
はぁ どうした カッパちゃん
カッパちゃん 来もせず 用もないのに 納豆売りがぁ〜
はぁ どうした カッパちゃん
はー あーああ 納豆!!!!!
村は WAIWAI 大騒ぎの日々です。
- 芝居
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