SAKURANBO No 3

  • 2008/01/11(金) 23:50:37

昨日 UPしようと思ったら
ここのブログのページが開かず、いろいろしてるうちに
寝入ってしまいました。
自分の違うところで 事がスムーズに動かないのは
嫌ですね。でも、そういうことの方が世間では多くて
上手くいくことなんて、あまりなくて・・・・・・
でも 数少ない上手くいかないことが・・・・・・
たまに上手くいったときには・・・・・嬉しいもんでぇ・・・

何をわたしは堂々巡り・・・・わけわからなくってるのですか!!
やはり、落語のせいということで・・・・

・・・・・・・・・・・昨日からの続き・・・・・・・・・・・・・・・

秀 :さっそく、わし植木屋にいったんや。

徳 :また、お前も行かんとけよ、やぶ医者のゆうこと聞いて。

秀 :ほかに行くとこないさかい・・・

徳 :植木屋、どない言うとった?

秀 :わしの頭しげしげと見てなぁ・・・「なるほど、植木屋の私から
  見てもこれはサクラです」やて。

徳 :なにもそんなことで念押してもらわんでも・・・誰が見ても
  サクラや!!!!(大声をだす)

秀 :まぁまぁまぁ・・・冷静にな・・冷静に・・・ええか、その後でな
  「うちは植木屋でっさかい、このサクラを枯れさせんように
   どこぞへ移しかえることはでけます。」と。

徳 :おぉ結構なことやないかい。サクラ枯れさせんと移し変えられる
  ぐらいなら、土台の方も大丈夫やねんな?

秀 :それや・・土台や・・・・わしも気になってたんや。

徳 :で、どうやねん?

秀 :「サクラの木の方は枯れさんよーに移し変えることができるけども
   土台までは責任は持ちかねる。」と・・・・・・

徳 :そこが一番肝心なとこやないか、あほか、お前は。

秀 :あほや!医者には見放される、植木屋にも見放される・・・・・
  誰からも見放される・・・そんなタイプなんや、それがO型なんや。
  女と付き合っても・・・すぐに見放される。それがO型なんや。
  人を素直に愛せへんねん、自分がどんな風にみえてるか・・・・・
  そればかり考えてる・・・・O型なんや。わがままや、わがままや
  それでええねん・・へへへへへへ(急に笑い出す)
  それでええねん・・ウウウウウウウゥ(急に泣きだす)

徳 :情けない顔して笑うな・・いや・・・なくな・・・どっちもするな。
  ええか、えらいことになってるんや。誰からも見放された後は
  ほったらかしかい?

秀 :しゃーないやないか、あきらめてんねん、もう。

徳 :どぉあきらめてんねん?

秀 :わし、こうなったんも何かの因縁や思うねん。前世からの、いわば
  約束事や。もう、でけてしもたことは、しゃーないんで、もうちょっと
  大きくなるまで置いとこうかなって思うんや、ほんで、大きくなったら
  キコリ頼んで元から切ってもろて「切り株ぐらいは残しといても粋な
  もんやな。」って・・・・カカ(妻)ともしゃべってんのや。

徳 :えらい!お前は・・えらい!
  なかなか人間、そうは思えん。なぁ、降って湧いたような災難のように
  思うけれども、御釈迦さんが言うてはる・・「すべては因縁ごと」・・・
  「そうなるようしてなる」おのれには覚えがのーても、前世からの
  因縁なり何なり、やっぱりなるようにしてなってあるらしい。

秀 :・・・・・・・・

徳 :そやさかいに、なってしもうたことを思い悩んでもしゃーない。
  でけてしもうたことは仕方ないとして、それからあとのことを考える。

秀 :・・・・・・そうやな。

徳 :えらい! それでこそや。それ聞いて、安心した。
  よっしゃ、これで一安心や。また今度、寄せてもらうよってに。

秀 :徳さん、ちょっと待って。お咲!徳さん来てくれてはんねんで
  熱いとこ、一本・・・・

徳 :気つかわんといてって。仕事の帰りにちょっと寄っただけやねん。
  また今度、何したときに何させてもらうさかいに。

秀 :そうかぁ、ほなまた何したときに何さしてもらうちゅうことで・・・

徳 :ほな・・・ごめん。(徳兵衛、出てゆく。)


・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する